地方で転職する方法【失敗例も交えて解説】

2020 4/13
地方で転職する方法【失敗例も交えて解説】

こんにちは、ろこすけです。

今回は

「地方で転職を考えている」
「ブラック企業で消耗するより多少給料が低くても安定した生活をしたい」

という方向けに記事を書いてみようとおもいます。

目次

地方での転職活動は生の情報が勝負

僕は20代で6回転職しています。

ちなみに全て正社員です。

規模で言うと10人ほどの会社から5000人ほどの大企業まで経験しました。

新卒時に入った会社以外は全て地方で就職を決めています。

現在は中小規模の会社でまったりと過ごしています。

今回は地方での転職で考えるべきことを経験談からお話ししますね。

地方の就職は生の情報が勝負の鍵を握っている

地方で転職するにはあなたの住む場所に合わせた就職の情報をいかに得るかが重要です。

具体的に説明していきます。

まずは、僕が実際に行っていたことを書きますね。

  • 毎日ハローワーク、indeed等で就職情報を見る
  • 地方の会社の情報にはつねに触れておく
  • マイナビ転職に登録して、更新情報を確認
  • 都道府県が主催する就職支援の情報を調べる
  • 地場のエージェントに相談する
  • 補足的にリクルートエージェントなどの大手の支援を使う

一つずつ説明しますね。

毎日ハローワーク、indeed等の就職情報を見る

ハローワークというとブラック企業の巣窟と言われていたり、ろくな企業がないという言われ方をしているので、あまり良い印象をもたれない方がいらっしゃると思います。

確かにハローワークの職員に依存しきっていい求人を教えてもらおうとするとかなりの確率で失敗するので、これはおすすめしません。

僕の経験上彼らは転職について不勉強な人が多いです。

会社の内部事情とかよく考えずに出た求人をぽんぽん紹介してくることもけっこうありました。

※もちろん常に最新の就職情報にアンテナをはって本当に相談者のために働いている方もいます。実際に僕も親身になってくださる方に出会ったことがありますので、その辺は別の記事にまとめます。

ですが、ここはハローワークをうまく利用しましょう。

ブラック企業が多いということは逆にいうと、ハローワークで常に出ているような求人はかなりの確率でブラックであると参考にすることができるということです。

これは後述する他媒体の就職情報を利用する際にも会社を見る際の目利きの力として活きるのでハローワークを見続けることは何より勉強になります。

そうして見続けていると常に出続けている求人の中に急に普段見ないような会社が求人を出してくることがあります。
この会社は受けてみる価値があると思います

ちなみに、 Indeedも同じような使い方ができます。

「地方名 求人」

とかって検索すると最新の求人情報を見ることができるので参考にすると良いでしょう。

「地方の会社の情報にはつねにふれておく」

これはかなり重要です。

僕が実際に普段から心がけていることをお話しします。

例えば、 普段何気ない移動の時にもふと目に入ってくる会社ってけっこうありますよね。

あんな場所に〇〇って会社があるんだーとか気づくと思います。

そういった会社の中から気になった会社のホームページを普段から調べておきます。

蓄積すると地方であればほとんどの会社の情報が頭の中に常にあるような状態になります。

こうなってくると会社に対して興味が出てくるので、どんどん調べだしていると思います。

これは企業研究だけでなく、いざ会社を受けるときに外観が汚くて残念とか立地がなーとかって悩みはこれによって受ける前から減らすことができます。

ちなみに、僕は実際にこうやってしらべた会社に直接電話して面接を受けさせてもらったことがあります。

このとき電話した会社は求人募集をしていませんでした。

でしたが

「直接電話してくるなんてやる気がある」

っていってもらいました。

ただしむやみやたらと電話せずに
「今は求人の募集はありますか?」

というような前置きを挟むなど工夫して相手の会社に失礼のないようにしましょう。

マイナビ転職で就職情報を確認

地方での転職にはマイナビ転職が大活躍します。

何故かというと

  • 地方での転職コンテンツが優れている
  • 毎週火曜日と金曜日に求人情報の更新がある
  • 社内の人間へのインタビューがのっているので参考になる
  • エージェントとの直接のやりとりがない

僕はマイナビ転職から相当な数の面接を受けることができました。

実際に内定もマイナビ転職経由で貰いました。

火曜日と金曜日の情報更新が楽しみになってきたら勝ちは決まったと言っても良いでしょう(笑)

都道府県が主催する就職支援情報を調べる

僕はこんな就労支援プログラムを受けたこともあります。

就労支援事業(自治体受託)-参加者募集-
就労支援事業(自治体受託)-参加者募集- | 派遣の仕事・求人なら【マンパワーグループ】
就労支援事業(自治体受託)-参加者募集- | 派遣の仕事・求人なら【マンパワーグループ】マンパワーグループでは、自治体が雇用対策として行う就職支援事業を全国各地で受託しています。求職中の方を対象とし、企業での直接雇用に結びつくようサポートしています...

ここで紹介しているマンパワーさんに限らず様々な就労支援事業が都道府県ごとに行われています。

僕が受けた研修は

  • 社会人の基礎の勉強
  • 面接対策講座
  • 履歴書、職務経歴書の書き方

上記の研修後に企業を紹介してもらって面接が受けられると言ったサービスでした。

履歴書の書き方からわからないという方はお住まい地域の情報を参考になさってください。

地場の転職エージェントに相談する

これはそれなりにキャリアがある方におすすめです。

リクルートなどの大手とは違って、地方の良質な求人案件を地場の転職エージェントが多く抱えていることがあります。
ですが注意点としては、採用ハードルは比較的高くなる傾向にある点です。

ご自身のキャリアに自信のある方はまず地場の転職エージェントに相談されることをオススメします。

「都道府県名 転職エージェント」

とかって検索すると出てきます。

ちなみに僕はキャリアには自信ありませんが、いくつか案件を紹介してもらったことがあります。

自分のキャリアに自信が無くても一度相談してみるのも良いと思います。

補足的にリクルートエージェント等の大手の支援会社を利用する

僕は実際にリクルートエージェントさんを使っていたことがあります。

確かに良質な求人もありました。

ですが、こちらから転職というのもキャリアに自信のある方にしかオススメできません。

地方の優良ホワイト企業みたいのはかなり狭き門だと思っていてもいいと思います。

ですので、現在の景況感や転職のノウハウを教えてもらったりしつつためしに紹介された求人を応募してみるくらいのスタンスで利用すると地方での転職ははかどるかなとおもいます。

個別で電話で相談できるので何からやって良いか分からないという人は登録してみるのもありかなと思います。

情勢をみて諦めない姿勢で挑もう

転職は時期にも大きく左右されます。

一般的には年度の替わる3~4月・9~10月に求人が多くなると言われているようです。

https://mynavi-job20s.jp/faq/q11.html

ですが、僕の場合は上記のことをあまり考えずに常に動いていました。

なぜなら、必ずしも上記の時期に求人が増えるとも限らないし、本当に時期に関係なくいい求人案件は急に出てくるからです。

本気で就職したい方は常に動き続けて面接を受けまくるくらいの覚悟が必要です。

僕も20代は500回以上面接受けたかなと思います。

就職支援会社の言いなりにならない、自分の判断基準を磨く

最後にお伝えしておくこととして、就職支援会社もビジネスですので僕たちは商品であるという自覚を持つことです。

支援会社に紹介されたからすぐに行きますってのは早計です。

僕も一度紹介されて大手企業から内定をいただいて実際に務めました。

ですが、内情は本当にひどくてすぐにやめてしまったことがありました。

このときはエージェントの方から

「大手だししっかりしているし大丈夫」

と強く押されていたのであまり自分で考えることをせずに決めたのが間違っていたと反省しています。

なので、まずは自分がどうしたいのか考えて最適な情報を探しましょう。

僕はここまで紹介してきた方法を実戦する中で、自分が本当はどうしたいのか見つけることができました。

様々なブラック企業で消耗してきた経験と転職時には30歳だったこともあり、比較的年齢が上の方の多い老舗企業で新卒採用よりも中途採用を多めに行っている会社を見つけ出しました。
(新卒採用には大きなコストがかけられないけど、中途でいい人がいればほしいくらいのスタンスの会社)

(他には面接対策とか書類対策など様々な対策をしましたがこちらは別の記事で紹介します)

ですので自分がどうなっていきたいのかを軸に自分に最適な企業を選んでいくようにしましょう。

その選択がたまたまエージェント経由の求人というのであればよいと思います。

またこれは余談ですが、転職エージェントからは怪しい企業も紹介していただきましたが、バックレや遅刻等はせずきっちり面接は受けるもしいけなくなる場合は事前に連絡するなど社会人としてやるべき筋は通してきました。

無料で紹介してもらえるからとその辺をおろそかにしてしまうと最後にはどこにも紹介してもらえなくなってしまうでしょう。

このことを肝に銘じつつ快適な転職活動を行ってもらえれば思います。

まとめ

  • 地方で就職するには常に多くの就職情報に触れる
  • 様々な媒体を活用する
  • 敬意をもって就職活動を行う

今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。
焦らず情勢を見つつ自分にとっての最適解を探していきましょう。

ではまた!

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